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マンチェスターUマルチ直筆サイン入り57/58カード

マンチェスターUマルチ直筆サイン入り57/58カード
マンチェスターUマルチ直筆サイン入り57/58カード
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商品コード:TDO12136
価格:450,000 (税別)
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【シーズン】
1957-1958

【タイプ】
カード

【ペンカラー】
ブルー

【サイズ】
タテ16xヨコ12cm

【特徴】
・当時、無敵を誇っていたレアルマドリードを撃破し、初の欧州制覇を目前にしていたものの、不運にもミュンヘンの悲劇に見舞われてしまった初代バスビーベイブスの直筆サイン入りカード。直前にホームで行われたレッドスター・ベルグラード戦で運営スタッフを務めていたコンサイナーが入手。同時に入手されたベオグラードの選手らによる寄せ書きも別途付属します。サインはバスビー監督をはじめ、将来を嘱望されていたダンカン・エドワーズなど以下の12名。

サイン:Duncan Edwards, Tommy Taylor, Mark Jones, Eddie Colman, Roger Byrne, Albert Scanlon, Harry Gregg, Ken Morgans, Bobby Charlton, Dennis Viollet, Ray Wood, Matt Busby

【注意事項】
・一点もの及びコンサイン中の品については、更新が間に合わず売約済みの場合もありますので予めご了承ください。
・額装をご希望の場合は、フレームのページより別途ご注文ください。
"Benfica 1:4 Manchester United (1968 European Cup Final)"
ミュンヘンの悲劇を乗り越えた不屈の精神
 
フットボールファンの間であまりにも有名な「ミュンヘンの悲劇」。それは雪が降り積もる1958年2月6日に起きた航空機事故です。

欧州チャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグに相当) 準々決勝で勝利し、帰国の途にあったマンチェスターユナイテッドのチャーター機が、ミュンヘンの空港で離陸に失敗して大破しました。 乗員・乗客44名のうち、23名が死亡。 主力選手11名中8名が死亡し、生存者のうち2名は復帰が適わず、 クラブそのものが存亡の危機に立たされました。

当時のユナイテッドはファーガソン(現監督)が師と仰ぐ、 サー・マット・バスビー監督の下、 2年連続でリーグ優勝を果たすなど、 非常に強力なチームを築いていました。 以下のデータをご覧頂くと 勝率が平均を10%以上も上回っているのが分かります。

【 マンチェスターU在籍期間中の勝率 】

・ユナイテッド歴代監督平均:39.8%
・バスビー監督:50.45%
・ファーガソン監督:59.7%

そんなユナイテッドの活躍は国内に留まらず、欧州チャンピオンズカップでも破竹の勢いで勝ち進み、英国チーム初となる栄冠が期待されていました。 しかし、黄金世代とも言われていたユナイテッドを無情にもミュンヘンの悲劇が襲い掛かり、57/58シーズンはチャリティーシールドを除き無冠に終わってしまいます。

1966年にバロンドールを受賞し、 2008年にギグスに記録を塗り替えられるまでユナイテッド歴代最多出場記録を保持していたチャールトンも当時21歳で事故に巻き込まれました。チャールトン自身も負傷以上に精神的に大きなショックを受け、一時はボールにもさわれない状況に陥ります。

チャールトンは事故当時の記憶を次のように振り返っています。 「事故以来、一度としてあの日を忘れたことはない。あれだけの大惨事の中で脳震盪とかすり傷だけで助かったことが未だに信じられない。そして時に深い悲しみや後悔、そして助かってしまったことへの罪悪感に苛まれることがある。」

その後、事故で主力が抜けたチームをチャールトンが中心となり、後のスター選手、ジョージ・ベストやデニス・ローなどの若手を牽引して建て直し、黄金時代を築きます。そして、ついにミュンヘンの悲劇から10年後の1968年、事故でかなわず念願だったチャンピオンズカップ優勝を果たします。

若くして多くの仲間たちを目の前で失ってしまう、想像を絶する経験をしたチャールトンは、失意を乗り越え、仲間が果たせなかった夢の実現のために不屈の精神で夢を叶えました。

67/68シーズンの英国チーム初となったチャンピオンズカップ優勝には、欧州制覇を間近にしてこの世を去ってしまったチームメートたちへの思いが込められています。

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